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就職ノウハウ
就活コラム
2014年4月18日

「就活のスタートラインはどこなのか?」を採用支援の現場からお送りしました。

就活のスタートラインはどこなのか?

と問いかけると「(大学3年の)3月1日から。なぜならば経団連が倫理憲章でそのように決めているから」という模範解答が返ってきそうですが、実際どうなんでしょうか。

就活、は8月に面接解禁 経団連が新スケジュール 
就活解禁、大学3年生の3月 16年卒から

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就活は、マラソンというよりも走り高跳び

話は変わります。

就活は活動期間が長期に渡る傾向があることからマラソンに例えられることがありますが、期間の長い短いというのは就活における特徴の一つであり、主たる特徴ではないと感じています。主たる特徴とは

あまり語られていないものの、知っている人は知っている。そして知っている人と知らない人の間に差がつきやすい。そんな特徴です。

では就活における主たる特徴は何か?という話なりますが、それは助走が効くことである、と考えます。スポーツに例えるなら、マラソンではなくて走り高跳び。


走り高跳びは、自分のタイミングでスタートを切る

よーいドン!

でスタートを切るのではなく自分のタイミングでスタートを切るのが走り高跳び(厳密には合図から一定時間内にスタートしないといけないルールがあります)ですが、なんと、実は、就活もスタートを切るタイミングは完全に自由だったりします。職に就くことを意識し始めることも含めて就活と定義するのであれば大学1年生でも、それより前からでもスタートを切ることは可能です。

「いやいや、就活というのは具体的なエントリーや選考への応募のことを意味するから、スタートは倫理憲章的に12月1日ですよね」

という意見が飛んできそうですが、就活=具体的なエントリーや選考への応募という定義においても「スタートを切るタイミングは自由になってきているんだよ」ということは伝えたいです。

「経団連に加盟している企業数」<「新卒採用をしている企業数」なので倫理憲章に関係なく早期から採用活動をされている企業は当然存在します(とはいえ、倫理憲章を守る企業が多いのは事実です)。大学1年生でも応募できる企業も出てきています。

この採用活動の早期化の流れは、まだまだ細い支流に過ぎませんが

・人材獲得競争の激化
・ビジネス環境のグローバル化
・成長産業から編み出される新しい採用手法

というような複数の現象が絡まって、とてつもないシナジーを発揮して、わりと近いうちに本流に迫る勢いに発展するんじゃないかと。

企業の採用を支援する現場から、ひしひしと感じています。


走り幅跳びは、助走があってこそ高く跳べる

走り幅跳びは助走をきっちりやらないと高く跳べません(当たり前ですが)。これは就活でも同様で、例えば以下のような行動が助走に当たります。

・望む職に就くための専門知識の習得
・職業体験(インターンやアルバイト含む)
・ビジネスの現場で働く(長期インターン)
・将来の自分と向き合う
・学業に真剣に取り組む
・身近な大人に働くことのリアルをヒアリングする

「こういったことであれば12月1日からやれば間に合うんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、企業の新卒採用における応募要件・採用基準が年々高度化してきているので、短期間では間に合わないかもしれません。

・一定レベルの英語力(応募時に必要)
・ビジネスレベルのコミュニケーションスキル

こういったスキル(能力)的な側面での高度化もあれば、

・長期インターンシップの実績
・コーディングの成果

というような経験(実績)的な側面での高度化もあります。このような応募要件・採用基準の多面的な高度化によって、助走なしのゼロ距離跳躍では超えられないバーの高さを設定する企業はじわじわと増えていくことでしょう。

では、こういった状況に対していくには、どうすればよいのでしょうか?

問題はすでに8割解決している

「適切な問題設定ができれば、問題の8割は解決したものである」

とは良く言ったもので、
冒頭の「就活のスタートラインはどこなのか?」という問いは適切ではありませんでした。正しくは「就活のスタートラインをどこに引くのか(助走をいつから始めるのか)?」という問いになります。

これで8割は解決。残りの2割はお任せします。


(池田)

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