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選考対策
就活コラム
2014年8月14日

就活で通用する論理的思考力を育む、1日5分あればできちゃう簡単トレーニング

論理的思考力。

これは就活のいろんなシーンで求められる能力ですが、理系学生のように事実やデータに基づいて、それらを整理し考察する・推論を立てるということを習慣にしていないと日常生活の中ではあまり使わないように思います。

馴染みがないが故に、薄い苦手意識を持たざるを得ない論理的思考力ですが、日々の生活の中で鍛えることができますので、ひとつ簡単なトレーニング方法をご紹介します。



事実と事実以外を分けるトレーニング

まずは新聞を用意します。

実家住まいの方でなくとも、就活対策という意味で日経新聞を購読されている方もいらっしゃると思いますが、新聞を購読されていない方はネット上でのニュースや記事をプリントアウトしましょう。そして、色違いのマーカーを2本用意します。

これで準備は整いました。

ここからが本題です。新聞を読みながら、「事実」と「事実以外(意見、解釈、感想など)」で色分けしてください。そしてその結果を家族や友人、先輩や教授に共有しましょう。正解であれば良し。間違いがあれば修正する。それを毎日繰り返すだけです。やり方によっては1日5分もかかりません。少しだけ、例を出してみます。

「SNS(交流サイト)最大手の米フェースブックの利用者が全世界で5億人を突破。」

この一文は概ね事実です(「最大手」「利用者」の厳密な定義は無視)。次に、この文章はどうでしょうか。

「インターネットの新たなうねりがネット空間と現実社会との壁を突き崩し始めた。」

この一文は事実ではありません。書き手の意見、あるいは解釈になります。これらはシンプルな例ですが、このトレーニングを実践する上では「事実」か「事実以外」かが判然としないような文章も出てくると思います。そういった場合は

・なぜ判然としないのか。
・判然としない文章をそのまま鵜呑みにしてよいのか。
・どのように言いかえれば、事実になるか。
・どのように言いかえれば、意見になるか。

ということを自身に問いかけてみましょう。このトレーニングを毎日続けていくと、他人の文章や話はもちろんのこと、自分が文章を書いたり話したりする場合であっても、言葉の遣い方に注意が向くようになってきます。


短期的に目に見えるような劇的な効果を期待してはいけません

さて、就職活動において今回のトレーニングがどう役立つのか?

まず、企業のセミナーや説明会で役立ちます。企業側が話す内容が事実なのか意見なのか、極端に言うと信用していよいかどうかを聴き分けられるようになってきます。

そして、選考の場面でも「この質問には、自分自身の考えを求められているのか?それとも、具体的な事実情報を求められているのか?」というように、面接官の質問の意図を察することができるようになります。

当然、ESを書く上でも役立つこと間違いなし。

ただし、注意点が1つ。今回のトレーニングでは短期的に目に見えるような劇的な効果を期待してはいけません。あくまでも、論理的思考力の基礎となる力を育む目的なので、その効果は期待しているよりも遅れてやってくる(実感できる)ことでしょう。

じわじわと。


(ジョブウェブ編集部)

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