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ジョブウェブ編集部
ジョブウェブ編集部
2017年1月19日

【不動産業界特集】デベロッパーの仕事研究編

「地図に残る仕事」として、不動産業界への就職を志望する方々の人気を集めるデベロッパー。

青空と街並み

ですが、その人気ゆえに、イメージが先行してデベロッパーの実態が正しく理解されていない状況があります。そこで、本コンテンツでは、デベロッパーの実態の理解につながるコンテンツを提供していきます。

今回は、デベロッパーの仕事研究編と題して、デベロッパーの役割やデベロッパーの使命をご紹介します。

<目次>
1. そもそも不動産とは何か?
2. デベロッパーの仕事
3. デベロッパーとゼネコンの違い
4. デベロッパーの使命は何か?


デベロッパーの仕事研究

1. そもそも不動産とは何か?

不動産とは文字通り、動かない産物を意味します。具体的には、土地とその土地の定着物が不動産です(不動産以外のすべての財産は、動産になります)。

土地とは、土、大地、地面のことを指しています。そして、定着物には4つのカテゴリーが存在します。 それぞれ見ていきましょう。

【1】建物
建物の中でも「土地に固定され、天井があり、風雨がしのげるもの」と定義されています。 土地と建物は同じように管理されているように見えますが、実際は別です。ですので、仮に売りに出すときも、別々に取引することが出来ます。

建物に該当しないものとしては、移動販売の屋台などが該当します。また、テントのように毎日張ってキャンプをし続けるわけではない屋根のあるものは仮設となるため、こちらも建物には該当しません。

※規定には曖昧な部分があるため、建物か否かの認定には諸説あります。

【2】登記されていない木
庭に植えた、もしくは最初から生えている木になります。地面と一体化しているので、定着しているものとして扱われます。

【3】立木法によって登記された立木
立木とは、庭に植えた、もしくは最初から生えている木と変わりませんが、立木法という法に則り、土地とは別に登記することが出来ます。 木そのものが不動産として扱われるので、山の地面と山に生えている木を分けて、別々に取引することができるようになります。

【4】各種の財団法人によって登記登録された財団
日本には、鉄道、道路、自動車、工場など様々な財団が存在します。たとえば、工場財団が定着物(不動産)として定義するものは、 工場とその土地だけではなく、工作機械や、工作物、電線や工具までが定着物とされ、不動産扱いになるのです。 動産のように見えますが、財団により登記されると不動産として扱うことになります。

お店が潰れた後に、設備がそのままになっている事がありますが、なぜ設備がそのまま残されているかというと、その設備も不動産として売りに出されているからです。


いかがでしょうか?

不動産にも色々あるということが伝わったかと思います。 興味がある方は、ぜひ、ご自身でも不動産のことを調べてみてください。今回ご紹介した内容よりも、より深い、細かい規定がたくさんあるということがわかると思います。

さて、そんな不動産(土地とその土地の定着物)を扱う不動産業界の中で、デベロッパーにはどのような役割があるのでしょうか?


2. デベロッパーの仕事

デベロッパーという業界、業種はあまり明確に定義されていませんが、デベロッパーは不動産業界に含まれる一つの役割(業種)だと考えて良いでしょう。

デベロッパーの仕事の中には、

土地を仕入れる、
設計をする、
建設をする、
資材を調達する、
広告をする

など様々な業務があります。

そういった多岐にわたる仕事や一緒にプロジェクトを推進する多くのパートナー企業をまとめて、プロジェクトを成功させる旗振りをするのがデベロッパーの仕事。不動産業界の総合プロデューサーという役割をデベロッパーは担っているのです。


3. デベロッパーとゼネコンの違い

ゼネコン(General Contractor)は、圧倒的な資金力と資材力を背景に、総合請負業者となり、土木建設を一式、発注者から請け負って着工するのが役割です。

収益の柱は「建物を建てること」になるので、基本的には建物を建てることが役割です。設計をしたり、土地を仕入れたりする、企画的要素はあまり持ちません。ただし、近年では、ゼネコンがデベロッパーの役割をすることもあります。

見方にもよりますが、デベロッパーが描いた戦略や構想を形にして、世の中に提示する(形にする)のがゼネコンと考えるとわかりやすいでしょう。


4. デベロッパーの使命は何か?

デベロッパーは、仕入れた土地をどのように料理したら、お客さんにとって最も価値が高くなるかを考えます。つまり、土地に対してどんな付加価値をつけるかを考えるのがデベロッパーの仕事です。

誰もが良いと思う土地を、加工して、大きな商業施設を立て、安い価格で物を売って売上を上げることは簡単です。誰もが住みたい街に住みやすい価格でマンションを建てるのも簡単です。

ただし、それでは利益が出ません。いかに利益が出るようにするのかがアイデアの出しどころです。

利用価値を見出すのが難しい立地地形の土地をデザインし、人がたくさん集まるような場所に変えてしまうことが出来たら、それは価値のある仕事です。

たとえば、地方のアウトレットや大型ショッピングモール。 その施設がなければ、誰も行かないようなところに一つの街を形成することで新しい商圏を創り、人々の生活を豊かにしてく。

それがデベロッパーの醍醐味・使命であり、デベロッパーが『究極の企画職』とも呼ばれることがある所以でもあります。


(ジョブウェブ編集部)



ご案内(関連情報)

◆デベロッパーのことが分かる募集はこちら
http://www.jobweb.jp/information/show/cid/1001/type/seminar/entry_id/sm-15584

◆【不動産業界特集】デベロッパーとは何か?が分かるシリーズ
http://www.jobweb.jp/post/a-119193


(ジョブウェブ編集部)

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