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業界研究
就活コラム
2015年8月25日

【航空業界研究】航空会社の職種編

航空業界という「森」を遠くから眺めるだけでは、業界の理解は深まりません。航空業界を構成するそれぞれの「木」を一つ一つ見ていくことでこそ、業界理解を深めていきましょう。

今回は航空会社の職種編となります。


~はじめに~
航空会社の仕事というと、まずパイロットやフライトアテンダント(客室乗務員)をイメージする人が多いはずだ。確かにパイロットやフライトアテンダントはある意味で業界の花形だし、学生の人気も依然として高い。

だが、航空会社にはほかにもさまざまな部門があり、そこには多種多様な職種が用意されている。そこで、それぞれの仕事内容を見る前に、航空会社の組織について見ておこう。

<目次>
◆航空会社の組織は「運航」「整備」「運送」「営業」
◆航空業界の職種はさまざま――ライン(運航)部門の仕事
◆技術・専門職部門の仕事
◆スタッフ部門の仕事
◆意外と知らないこんな仕事


◆航空会社の組織は「運航」「整備」「運送」「営業」

一般的に航空会社の組織は、運航部門、整備部門、運送部門、営業部門などの部門に分けることができる。それぞれの部門の下には多数の関連部署が置かれている。

各部門の役割を簡単に見ていこう。

「運航部門」はその名のとおり、飛行機の安全運航を担当する部門。パイロットが所属する乗員部もこの部門に属する。また航空管制官、航空管制通信官、航空管制技術官などの公務員もここに含まれる。

「整備部門」は文字どおり機体の整備、点検などを担当する部署。管理、技術、品質保証などの部署がここに属する。活躍の舞台は空港の機体工場や整備工場などである。

ここまでの2部門は航空機運航のハード面に関わる部門である。

「運送部門」は運航のソフト面に関わる部門。旅客輸送、貨物輸送のサービス全般に関する業務を取り扱う。客室乗務員のスケジュール管理や教育訓練などを担当する客室乗員部もこの部門に属する。各空港支店もここに含まれる。

「営業部門」とは、商品として航空券を販売する部門。国内旅客部、同貨物部、国際旅客部、同貨物部などに加えて、管理部、企画部などの本社機能が結集されている。海外や国内各地の支店、営業所の営業部門もここに統括される。

ただし、実際の組織構成は各社ごとに異なり、たとえば全日空では、オペレーション統括本部、営業推進本部、客室本部、運航本部、貨物本部、整備本部の6つの本部がある。また、昨今の経営環境の変化を受けて、他産業と同様に組織のスリム化や子会社化によるコスト削減等が進められており、組織構成は流動的だ。


◆航空業界の職種はさまざま――ライン(運航)部門の仕事

次に航空会社の組織のなかでどんな業務が行われているのかを、それぞれ職種別(ライン、技術・専門職、スタッフ、その他)に見ていこう。

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