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池田 信人
池田 信人
2019年3月20日

【就活】ESや面接の志望動機で高評価を得るための書き方と伝え方

就活のES(エントリーシート)や面接で頻出する志望動機について、高評価を得るための志望動機の書き方と伝え方について解説します。



目次

志望動機はなぜ必要なのか?
  1. 志望動機で入社意欲の高さを見極める
  2. 志望動機で活躍する人材を見極める
自己理解型の志望動機
  1. 納得感が伝わる志望動機
  2. 志望動機の基本構成
  3. メリットとデメリット
企業理解型の志望動機
  1. 本気感が伝わる志望動機
  2. 志望動機の基本構成
  3. メリットとデメリット
まとめ(志望動機のポイント)


志望動機はなぜ必要なのか?

企業(選考する側)の志望動機の質問意図を知ることは、志望動機を正しく伝えるための鍵となります。

1. 志望動機で入社意欲の高さを見極める


企業は、志望動機を聞くことで入社意欲の高さを見極めたいと考えています。採用枠に限りがある以上は入社意欲の高い人に内定を出すことで入社確度を高めたい(内定辞退率を下げたい)と考えるのは当然です。

入社意欲は、志望動機の納得感本気感で評価されます。


2. 志望動機で活躍する人材を見極める


カルチャーフィット(企業文化との相性)を重視する企業は、志望動機を聞くことで活躍する人材を見極めたいと考えています。

自社で活躍する人材=スキルフィット(能力の相性)×カルチャーフィット(企業文化との相性)という定義です。



「能力的にどれだけ優れている人材であっても、自社の企業文化に馴染まない人材は、その能力を発揮できない」と考えているのです。

企業がカルチャーフィットを重視しているかどうかは、その企業の採用サイトを確認することで推察できます。採用サイト上で、ミッションやビジョン、バリューに関する情報を前面に押し出している企業はカルチャーフィットを重視していると思って間違いありません。

カルチャーフィット重視企業の選考では企業文化(その企業独自の価値観や行動規範)を絡めた志望動機を伝えることを意識しましょう。


さて、ここから先は自己理解型と企業理解型の2つの志望動機フレーム(型)について解説していきます。


自己理解型の志望動機

1. 納得感が伝わる志望動機


自己理解型の志望動機とは、自己理解=自分の価値観から志望動機を組み立てるアプローチです。

自分の価値観がベースにある『あなただけ』の志望動機は、一般論や誰かの志望動機のコピーではないという意味で納得感のある志望動機として相手に伝わります。


2. 志望動機の基本構成


自己理解型の志望動機の基本構成は3段構成です。

【1】企業情報
【2】企業情報企業選びの軸の関連
【3】企業選びの軸自分の価値観の関連
<例>
私は御社を志望する理由は大きく3点あります。御社が成長フェーズである点。仕事に創意工夫が求められる点。若手社員が活躍されている点です(【1】企業情報の説明)

この3点に惹かれるのは、私が企業選びの軸として裁量の大きさを重視しているからです(【2】企業情報企業選びの軸の関連を説明)

私は学生時代の居酒屋の接客のアルバイト経験を通じて、成長することで周囲に貢献できる範囲が広がることを実感しました。私は自己成長を通じて会社や社会に価値貢献していきたい。それが裁量の大きさを重視する理由です(【3】企業選びの軸自分の価値観の関連を説明)

自己理解型の志望動機の考え方・伝え方については下記のコラム(参考情報)をご活用ください。

<参考情報>
https://www.jobweb.jp/post/a-26762


3. メリットとデメリット


・メリット
自己理解型の志望動機のメリットは汎用性の高さです。一度完成させてしまえば、他の企業の志望動機に簡単に応用できます。

・デメリット
自己理解型の志望動機のデメリットは「当社でやりたいことを教えてください」や「この職種を志望する理由を教えてください」のような企業理解型の質問に対応できないことです。


企業理解型の志望動機

1. 本気感が伝わる志望動機


企業理解型の志望動機とは、企業理解=企業情報(事業内容や仕事内容など)から志望動機を組み立てるアプローチです。

企業理解がベースにある『その企業だけ』の志望動機は、企業研究や仕事研究を真剣にやっているという意味で本気感のある志望動機として相手に伝わります。


2. 志望動機の基本構成


企業理解型の志望動機の基本構成は3段構成です。

【1】業界の志望理由
【2】企業の志望理由
【3】職種の志望理由
<例>
IT業界はかつての『業務効率化のIT』から、FintechやAgtechのように既存産業×ITで『ビジネスの付加価値を産むIT』へと業界の役割が進化している点、つまり、世の中をより良くする観点において、ITが様々な産業の中心的存在になっているという考えから、私はIT業界を志望しています。(【1】業界の志望理由の説明)

その中で貴社を志望するのは、私の「教育」分野への関心と貴社のEdtech(教育×IT)関連の事業内容がマッチすると感じたからです。(【2】企業の志望理由を説明)

私はベンチャー企業の長期インターンシップで培った新規開拓営業の経験を活かして、貴社の営業職として貢献できるものと考えています。(【3】職種の志望理由を説明)

企業理解型の志望動機で気を付けるべき点については下記のコラム(参考情報)をご活用ください。

<参考情報>
https://www.jobweb.jp/post/a-119976


3. メリットとデメリット


・メリット
企業理解型の志望動機のメリットは「当社でやりたいことを教えてください」や「この職種を志望する理由を教えてください」のような企業理解型の質問に対応できることです。

・デメリット
企業理解型の志望動機のデメリットは汎用性の低さです。応募企業ごとに企業研究や仕事研究に取り組む必要があります。


まとめ(志望動機のポイント)

最後に、志望動機のポイントを箇条書きでまとめます。

・自己理解型の志望動機と企業理解型の志望動機の間には優劣はない。むしろ補完関係にあるので2つの志望動機を準備することが最適である(それぞれ別々に作ったものを1つの志望動機に組み合わせると良い)

・志望動機は選考終盤で質問されることが多い(ES選考除く)。基本は、汎用性の高い自己理解型の志望動機で勝負しつつ、選考フェーズが進んだ段階で、企業理解型の志望動機に取り組む方法が効率的である

・「やりたいことを教えてください」と質問された場合は要注意。「やりたいこと」というのは利己的なもの、自分都合なものとして相手に伝わりがちだからこそ「御社での業務を通じて夢を叶え、貢献していきたいです」という風に、企業への貢献意識を伝えることで、ビジネスセンスや働く意識の強さが伝わる

・面接で志望動機を伝える上では「想い」を込めることが重要。志望動機を丸暗記してしまうと、どうしてもぎこちない、違和感のある話し方になってしまいがちなので、無理なく自然と語れるように志望動機を考え抜いておくことを推奨

・サービス利用者(消費者)側の視点で志望動機を語るのではなく、サービス提供者(企業)側の視点で志望動機を語ることが重要。自分の志望動機がどちらの視点に立った内容なのかを都度確認することを推奨


池田 信人
池田 信人

株式会社ジョブウェブ マーケター

新卒で自動車メーカーに入社し社内SEを経験後、人材紹介のスタートアップを経て「人と組織の新しい関係」を支援するジョブウェブに入社。新卒紹介サービスの立上げ兼キャリアアドバイザーを務め、現在は、マーケター兼編集者として就活サイト「Jobweb」の運営を担当。

人がいいね!と言っています。
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