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企業研究

リコール発生。その時、調達が果たす役割とそこで感じたトヨタ自動車の企業文化とは。(トヨタ自動車株式会社 人材開発部 唐澤俊章氏)

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2018年3月に開催した、トヨタの仕事理解ワークショップ 『 Toyota Global Impact 』でお話を伺った、トヨタ自動車 人材開発部 唐澤さんの音声を公開します。

サマリ

今回は、2001年にトヨタ自動車に入社し、調達と営業を経験された後に、人材開発部で新卒・キャリアの採用を担当している唐澤さんにご登壇いただきました。

対談では、唐澤さんが調達を任されていた際に、担当していた仕入先が原因で270万台分のリコール発生時、できる限り早くお客様に部品を交換するために、社内や社外とどう連携したのか、そして、仕入先に対して仕入先の年商を上回る求償額が発生する中で、何を考え、どう行動をしたのか。その過程における社内の連携からは、トヨタ自動車に当たり前のように根付く企業文化の凄みや「産業報国」を体現することの意味を感じました。

また、その他にも仕入先同士の合併提案など、調達としてできる仕事の範囲の広さや、人事としてどのような人を求めているかについても興味深くお話を伺わせていただきました。

トヨタ自動車に興味がある方はもちろん、
・社内だけでなく、社外とも連携し、大きな仕事を成し遂げたい人
・短期的な視点ではなく、長期的な視点を持って働きたい人

などはお聞きいただけると、就職先を考えていく上で参考になるのではと思います。

トピックス

<対談>
・トヨタ自動車、入社後のキャリアに型はない
・担当していた仕入先が原因でリコールが発生。270万台の部品交換を3ヶ月で実施
・仕入先への求償額を計算すると、年商を上回ることが判明。その時に何を考えどう行動したか
・関係性が長い仕入先からなぜリコールが発生したのか
・問題解決後に招待いただいた仕入先の年始総会で感じたこと
・調達の仕事は、必要あれば仕入先同士の合併提案もする
・トヨタが求める人材とは

<学生からの質問>
・「仕入先と一緒に成長していく」ことの大切さ
・唐澤さんが考える「10年後のトヨタ自動車と車社会」
・求める人材は時代によって変化していくのか?
・新しい技術によって、車の位置づけはどう変化していくのか
・分社化することによるメリット・デメリット
・「もっといい車」を主導していくのは、どの部門か

スピーカー

唐澤 俊章氏(トヨタ自動車株式会社 人材開発部)

01年4月に新卒で入社し、調達部に配属。シャシー部品(アブソーバー/ばね/ボールジョイント)、パワーステアリング)の調達を担当。開発規模の大きい部品が多く、グルーバル車種では複数開発が困難な事から、海外事業体とも調整しグルーバルでの調達を実施。10年1月、トヨペット店営業部へ移動。プレミオ、ブレイド、マークXジオ、アルファード、アクア等の車種担当として、発売準備、生産計画を立案。販売店の販促施策の立案も実施。グループ長を経験。17年1月、人材開発部へ異動。新卒・キャリアの採用を担当。

聞き手

新治 嘉章(株式会社ジョブウェブ代表取締役社長)

2006年、ジョブウェブに新卒入社。採用コンサルタントとして新卒採用を実施する企業の支援に携わる他、自社の新卒採用責任者を担当。 2010年に採用支援事業部長に就任し、商品開発、営業戦略の立案、パートナーネットワークの構築などを手掛ける。2012年、取締役に就任。2013年7月より二代目の代表取締役社長に就任し現在に至る。プライベートでは3児のパパで朝ごはん担当。

音声について(ダイジェストVer)

本音声に関しては、一般非公開の内容のため、ダイジェストのみの公開となります。フルバージョンの音声の視聴をご希望される場合は下記よりエントリーをお願いします。

タイトル

【ダイジェストVer】リコール発生。その時、調達が果たす役割とそこで感じたトヨタ自動車の企業文化とは。(トヨタ自動車株式会社 人材開発部 唐澤俊章氏)

視聴はこちら



※ スマートフォンから視聴される場合は、プレイヤー内の下半分領域(Listen in browser の表示部分から下の範囲)をタップしていただければ、そのまま視聴可能です。プレイヤー内の上半分領域(Play on SoundCloud の表示部分から上の範囲)をタップすると、SoundCloudアプリのダウンロードページに遷移します。

Toyota Global Impactとは
Global Impact』とは、トヨタの本質と言えるぶれない価値観を体感できることに加え、

・世界的に進むCO2排出の抑制
・AIやIoTによるモビリティサービス化へのシフト
・ライドシェアなどによるシェアリングサービスの台頭

などの、今、世界的に起きている自動車産業の変化を考慮しながら、5年後、10年後の未来に向かって、9つの部門に分かれたメンバーが、同志として実際の職場さながらに協働し、トヨタの未来を創っていくプロセスを体感することができるセミナーです。

セミナーの最後には、トヨタ自動車の幹部育成プロジェクトのメンバーが登壇し、Jobwebがナビゲーターをつとめる対談を行い、学生からの質問も受け付けています。この音声はその対談と学生からの質問タイムを編集した内容です。
トヨタ自動車の社員インタビュー音声まとめをご存知ですか?
トヨタ自動車 の社員インタビュー音声
トヨタ自動車の現場社員、人事、内定者の方達のインタビューを動画音声で聞くことができる「トヨタ自動車の社員インタビュー音声」をご存知ですか?
移動時間や隙間時間などに、実際に働いている社員の体験談を聞けるコンテンツです。興味があるコンテンツがあればぜひ聞いてみてください。
>> トヨタ自動車の社員インタビュー音声
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トヨタキャリアコミュニティ事務局
toyota19@jobweb.co.jp
100年先の子どもたちが笑顔でいられる社会の実現を目指します
「ただ自動車を作るのではない。日本人の頭と腕で、日本に自動車工業をつくらねばならない」。創業当初から受け継がれる産業報国の志は、約80年経った今も色褪せていません。100年200年先も子どもが笑顔でいられる社会実現をめざして、私たちは責任と覚悟をもって「もっといいクルマ」作りに挑みます。
人がいいね!と言っています。
 
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