ログインしてより便利に! 閉じる
いまお持ちのアカウントで簡単登録
ログイン
ログインするとより便利に!
お持ちのアカウントでログイン
会員登録がお済みでない方はこちらから
ログイン
友達にメッセージを送ろう
メッセージ
  1. トップ
  2. 就活ブログ
  3. やのしさん
  4. ビジネスに対する印象が変わった話

ビジネスに対する印象が変わった話

こんにちは!


タイから帰国して早1週間が経ちました。

帰国時には満開だった桜も散り始め、学校は始まり、就活は本格化し、バイト先でも新しい仕事にどんどんチャレンジさせてもらえるなか

9516e910e6460819bd2b39ddb455a772.jpg

タイ気分が抜けません。

いなばのタイシリーズばかり食しています。

ちなみに僕のおすすめは上の段のタイガパオです!


と、冗談はさておき今回はインターンシップ中、また帰国後にあった出来事も含め今回のインターンで僕が最も心に残っていることを書きたいと思います。

インターンシップ中とは違い、自室でゆったり書いているためやや長くなるかもしれませんが書きたいことを書きます。


さて、インターンシップ中3日目の記事~This is my task~(http://www.jobweb.jp/blog/student/2246970/19744)でも書きましたが海外インターンシップ中に最も印象に残っている経験と言えば、やはり電話でのアポ取りを英語でしたことです。

もちろん"英語でアポをとる"というタスク自体にもワクワクしたのですが

何よりもそれが今回のインターンの主題でもあるゼロからイチを生み出す瞬間であると実感できたことが大きなポイントです。


(以下インターンシップ先の会社である株式会社HDE様を「自社」と表現していますが、少なくとも僕にとって自分はHDEの一員であるとの認識でインターンに参加していました。)


それまで認知度が全くないといえる自社の製品をどのように広めていくのか?という点で悩んでいた私(と社員の方)にとって広告会社の方から教えていただいたイベントのお話はまさに私たちが求めていたもののように感じました。


現状、自社製品の認知度は皆無である。

イベントに参加すれば現地の生の声を一気に集めることができる。

そうすれば少なくとも今後の営業のターゲットは絞りやすくなる。

あわよくば、そのまま注文ということも、、、


などと妄想を膨らませていると自分が任せてもらったイベント主催者様とのアポ取りはまさにその第一歩であり、まさにゼロからイチへのステップではないか!

と、まぁこんな風にワクワクしながら自分でビジネスを進めていくことの楽しさを実感していました。




ところが、帰国後にまとめをしているとふと疑問に思ったことがあります。

「そもそもなぜ広告会社の方はイベントについて教えてくれたのか?」ということです。

ビジネスど素人の僕からすれば、先方の広告会社の方にとってこちらにイベントを教えることのメリットが分かりません。

それどころか、相手は"広告"会社の方です。

黙っていれば広告に充てるはずだった予算が、イベントの存在を知らせることによりそちらに予算が充てられ、結果として広告の予算が縮小という可能性すらあります。(というか濃厚です。)


、、、というわけで上記の疑問を直接相手の方にメールで尋ねてみました!

学生の身分って便利ですね。笑

(ちなみに以前の僕ならこんなことはしないだろうと思います。なんとなくわかった気になって、「ラッキーやったよなー。」ってのがオチです。)

結果はある意味予想通りでした。

ただ、予想通りであったことが何よりうれしかったことです。

以下いただいたメールの一部を引用します。(文脈等の都合上、多少の変更をしています。)

ちなみに相手は日系の広告会社の方です。(タイに在住ですが、日本人の方です。)

"何もわからずタイに来て七転八倒している姿を見ていると、私自身もそういう苦しみを体験してきたことを思い起こします。そういう中で相手にとってベストの選択肢を示してあげることは自然なことだと思いますよ。"

"確かに仕事がなくなるのは痛いですが、長いこれからの時間の中でそういうものって、またこちらを助けることがあるんですよね。"

"だから、それでいいんです。一緒にアジアで頑張っているモノ同士、一緒に頑張っていければ。"

"また、どこかで一緒にお仕事しましょう。"

以上


確かに、同じようなことを口で言う人は多くいると思います。

ですが、実際のビジネスの場でこのような行動に移すことができる人や企業が果たしてどこまでいるでしょうか?

「綺麗ごとじゃビジネスの世界で生き残っていけない」と思いながらも、やはり綺麗ごとに憧れる僕としてはこの方のメールを見たときに、ある意味救われた気分になりました。

僕の憶測でしかありませんが、この方の"こちらを助けてくれることがある"の表現には事実を述べているだけで、"情けは人の為ならず"のように"自分に返ってくるから"というものですらないように感じます。

それは1つ目の引用で困っている人を助けることを"自然"と表現している点からも想像できます。


世の中にはこのような志を持って仕事に臨んでいる人もいる。

この事実を実感できたことは今後の仕事に対する姿勢を考えるうえで大きな要素となりそうです。

この方のような働き方をするにはどのような就職をするべきか?

少なくとも今回の件を見て「バカだなぁ、黙っていれば自分の業績を伸ばすことができるのに。」なんてビジネスマンにならないためにはどうすべきなのか?

この方と一緒に頑張る人間になるにはどうすべきなのか?

パナマ文書のニュースを見て「結局金か。」と荒んだ心をいやしてくれた出来事でした。


次回こそまとめ篇を、、、

ではっ!

人がいいね!と言っています。
池田信人
シン
あゆな@インド・バンガロール
舟木 将人
コメント
やのし

>舟木さん
はじめまして! コメントありがとうございます。
行動そのものもそうですが、そのような心掛けをしている人がいるという存在だけで支えられる部分も大いにありますよね!
他人にそのような生き方を押し付けるつもりはこれっぽっちもありませんが、自分を見た誰かが同じようなことを思ってくれると嬉しい、そのような人間になりたいとは思いますね。

2016/04/10 15:39
シン

今回出会えた人との出会い、仕事をご一緒する機会があるからビジネスは面白いですよね。本当は今回のような顧客視点を優先したいのにできてない人がいることも事実。それは売上目標などの会社都合や、個人の力量などの努力不足だったり。本当はやりたいのにできてないなんてことがあるのもビジネスの面白いところかもですね。偉そうなこと言えないので、今週もがんばります

2016/04/11 09:00
やのし

>シンさん
コメントありがとうございます。 "顧客視点を優先したいのにできない人がいる"これはその通りだと思いますし、なんなら普段のアルバイトでも僕が感じていることです。ただやはり、そうした場面で「しかたない。」と諦めてしまうより、何かほかの手段はないだろうか?自分にできることはないだろうか?と考え、それを面白いと感じ続けられる人間になりたいですね。

2016/04/11 14:00
ログインすると、コメントを入力できます
Jobwebに会員登録すると、コメントを入力できます。