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20年後の自分を想像するヒント。3人の43歳(小原響×徳田博丸×佐藤孝治)が石切の古民家でおしゃべり

あなたは20年後の自分を、想像できますか。

たまたま大阪の石切の暖炉のある古民家に集った43歳の3人のおしゃべりを聞いてもらうと、あなたの20年後を考えるヒントがあるかもしれません。

3人の43歳、小原響×徳田博丸×佐藤孝治が石切の古民家でおしゃべり
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小原響さんは大学で同じゼミだった友人で、佐藤孝治が学生時代に最も一緒に時間を共にした人です。徳田博丸さんは起業したころにKBS京都のラジオ番組に取材をしてもらった時に知り合いました。

「来週、関西出張なんです。逢えませんか」と小原さんと徳田さんに連絡をしたところ、ご近所であることが判明して、徳田さんにあってから、小原さんに逢うスケジュールを組んだところ、徳田さんと一緒に小原さんの仕事場へ行くことになりました。

僕の大切な友達2人が繋がる。3人で同じ場所と時間を共有しておしゃべりをしている。これまでの人生、今の自分、そしてこれからの人生について。これまで繋がっていなかったけれども、いろいろなつながりが、背後にある事に気がつく。これは、人生の醍醐味だと思う。

お友達は学生時代に出来るもので、社会人になってからはなかなかお友達の関係にはなれないというイメージを持っているかもしれませんが、社会人になってからもお友達は出来ます。プライベートを通じて、仕事を通じてできた友人とおつきあいって楽しいですね。

いろんなことをおしゃべりしましたが、ラジオのパーソナリティをしている徳田さんの話を引き出す力を意識して聞いて欲しいです。声の大きさ、質問をするタイミング、相づちと話を受けての笑い。私もインタビューをさせて頂くことが多いのですが、とても勉強になります。何の打ち合わせもなく、とりあえずおしゃべりを録音してみようとなって録った音声でここまでできるのだなあと思いました。

東大阪市石切の工務店輝建設2代目社長。築260年の古民家が事務所兼モデルルーム。木の家の新築、大規模リフォーム、古民家再生、薪ストーブ、OMソーラーなどを手がける。
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脚本家・演出家・放送作家・アクトコーチ・企業研修講師・コミックバンド「こひごころ」ボーカル 吉本新喜劇の脚本演出。「徳田博丸主催演技勉強会」主宰を。「やお80”映画祭2016」の実行委員。
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株式会社ジョブウェブ代表取締役会長。学生の就職支援と企業の採用支援を通じて、学生と企業の本音コミュニケーションをサポート。著書に「<就活>廃止論(PHP出版)」「内定の原則(英治出版)」等。

(話に夢中になってしまって、うっかり自分の写真は撮り忘れました。笑。)

自分は何をしている人なのかを説明するのが難しい

自分は何をしている人なのかを情報発信すると、新しい出会いが生まれる。その時に、自分は何をしている人なのかをどのように発信するのかがとても難しい。自分のことを客観的に考えることが大事。多くの人が、自分のことをしっくれているだろうと甘えてしまっている。

小原さんは一体何をしている人なのか。自分でも分からなくなることがあるという。「ビニールクロスを使わずに土壁を使っています」という説明をする。しかし、古民家も新築も変わらない。周りからは、古民家再生の人と見られている。「古民家の人」という肩書きをつけてしまうとそればかりになってしまう。でも自分は、いろいろなことをしている。もっといろいろやっていると伝えたいなあと思うけれども、いろいろやっていますと伝えると、ピントがぼやけてしまって、実はいろいろなことができない。小原さんの最近思っている結論は、まず「古民家を直しています」と伝えて、そこからお付き合いが始まって、そこから広げて行くのがいいということ。

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徳田さんも同じような経験をしていた。吉本新喜劇の脚本を書き、お笑いの構成を日々している中で、ふと思ったのは「自分が何の仕事をする人なのか」を説明できなくなっているということ。日々の作業の追われて忙しくしてはいるが、自分の事を話そうとおもったら簡単に言えない自分がいた。本当に伝えようとしたら、高校の頃から話さないと伝えられない。(笑)

多くの人からは吉本新喜劇の人と思われているし、実際に言われています。実はいろいろなことに挑戦したいし、実際やれるよと思っている。企画も出したい。でも、周りから来る仕事はお笑いの仕事ばかりになっていく。僕はドキュメント大好きなんだけれど、自分が大好きなドキュメントを作るステージにあげてもらえないということで悩んでいたという。

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小原さんは「新築もやっているけど、周りからは古民家の人と思われて、新築の話がこない」という状況。徳田さんは「ドキュメントもできるけど、周りからはお笑いの人と思われて、ドキュメントの話こない」という状況。

でも、古民家の人と周りから思われるようになって良い事もあったそうです。新築のお仕事の時には、相見積りが多くて、他と比較されていたのだけれど、古民家の人になると相見積りがなくなったという。

古民家に集中しすぎていると、万一それがこけてしまった時に、他のことができなくなってしまうという恐怖。「これもあれもやりますよ」と言っているのは心の保険なのかもしれないと小原さんは言いました。でも、いろいろなことをやっていると、かけもちになってしまって、力を集中できないということもある。これからは古民家だと思ったり、いや、新築に注力しなければならないと思ったりしている。

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小原響×徳田博丸で出来ること

「自分はどこから来たのか 自分は何者か 自分はどこへ行くのか」についておしゃべりをしているうちに、お話をしているこの場所「石切ビレッジ」でお芝居ができるのではないかという話に発展しました。

普段、お仕事で演劇を創っている時には、まさに、こういうセットを大道具さんにつくってもらっている。話をしていて、すでに、ここにもの凄い素晴らしいセットがあるじゃないかという事に気がついて、ここで演劇をしたら面白いというお話で盛り上がりました。役者の生声、アコースティックのギターの音色を楽しめる演劇。ここにはピアノもある。小原響×徳田博丸の物語がはじまりました。

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イベントスペース石切ビレッジの未来

「古民家を直して住んでいる家ってこんな感じという場所を創りました」と小原さんは言います。ここには暖炉があって、本当に心地のいい時間が流れています。ここに来て現場を見ると、何か気づきを得ることができると思います。建設を学んでいる学生にとっては貴重な研究対象になることでしょう。


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小原さんは新しいゲストハウスの事業を始めるそうです。現在、石切ビレッジの離れの部屋を改装中とのこと。奈良と大阪と京都の真ん中にある石切はハイキングの拠点としてはとても良い場所にある。石切駅前のパン屋さんは英語をしゃべり、珈琲屋さんはスペイン語を話せる。石切全体をおもてなしのエリアになったらいいなという夢の実現のために一歩を踏み出しています。

石切ビレッジ」をこんな場所にしたい、こんな風に活用したら面白いということを一緒に、若い人と考えたいと小原さんは言っています。貸しスペースとしても貸し出しているそうなので、興味がある人は是非小原さんに相談してみてください。

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佐藤孝治のオンラインキャリアゼミ2017メンバー募集中
ジョブウェブの佐藤孝治が主宰するゼミがあります。ネットを通じての活動と、実際に集まって行うグループコンサルティングやセミナーを行っています。ゼミメンバーに対してキャリア面談の機会も設けています。仲間と共に切磋琢磨する就活をしたいという方は佐藤ゼミにご参加ください。参加費用は無料です。日々、就活に役に立つ情報や機会のご案内をメッセージでお送りします。

人と人を繋ぎサポートするコンサルタント。起業家・インタビュアー・メンター・作家・研修講師・和太鼓奏者。株式会社ジョブウェブ 創業者・代表取締役会長

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